約 19,973 件
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/1069.html
こ、これは 1乙じゃなくて……
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/263.html
3分後プロレス技/ある意味女子に寄られる(カイロ的な意味で) 790 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2008/11/22(土) 21 41 19 ID OqVPh1Gp おぶつはしょうどくだー 果たして元ネタの台詞が解る人がいるかどうか不安になってきた。 ≫776 782 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2008/11/22(土) 19 20 06 ID Fz8oktc5 そういえば来栖って春になると角落ちんの? ≫782 書き手さんとかにお任せの方向で(´ω`)カクカクシカジカ みたいにカスタ~ムとか言いながら取り外ししても面白そう。 ./⌒>○ 準備準備! /,,,,,,,,,,,,| (,,,,,,,,,,,,,,,) ̄\ (O∀O ) ) )☆ o())o__てO二 ̄ ̄~) ) ) / /||(二ニ) (☆☆). _/ ドルルル γ ⌒ /|Ⅲ||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0 l| (◎).|l |((||((゚ )(⌒)/||三三・) | || (´⌒(´ __ ゝ__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/734.html
ぱしぱし!ぱしぱし! 70 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/06/07(日) 23 57 46 ID AhUP6h+Q wiki管理人です 該当のスパムを削除し、IPのアク禁処理を行わせていただきました。 対応が遅れて申し訳ありません。 コメント欄の停止に関しては一切異存ありませんのでお気になさらずー また広告が来ていたら意見,要望所内にてコメントして頂ければアク禁処理を行いますので、 よろしくお願いします 71 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/06/08(月) 00 23 29 ID IRmK3jjg 管理人さん超GJです! 好きな人の尻尾をモフモフしてもいいよ! ≫68-69 そりゃ投下された直後の感想だけならここでも充分だと思うけど、 ウィキに掲載されている以前に投下された作品などに関する感想や、誤字などの間違いの指摘の為に必要だと思うんだ。 本当、感想とか意見とかがあるなら遠慮する事無くコメント欄を活用して欲しい。 この作品のここが面白かったよーとかの一言だけでも、作者の励みに繋がるなるから。 取りあえず、もうスパムの心配が無い様なのでコメント欄を復帰させてくるノシ 73 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/06/08(月) 23 02 02 ID KEaO/Rcm うpし忘れてました。 ≫70,71辺りに 74 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/06/08(月) 23 19 07 ID IRmK3jjg ≫72 世の中にはチスイコウモリの様に4本足で立って歩くコウモリも居るし、余り深く気にしない方が良いとオモ にしても、お互いに覗き込むポーズといい正対象な構図といい、なんだかアーティスティックだ 所で、下を覗き込む宮元先輩の姿が可愛く見えたのは俺だけ? ≫73 是非ともパシパシとしてください!
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/441.html
わんこ◆TC02kfS2Q2氏の作品一覧 作者の方は五十音順,作品は投下順で並べてます。 ◆鴨◆KAMO...m5E 氏 ●作品一覧 ◆携帯◆4c4pP9RpKE氏 ●作品一覧 ◆校歌の人◆zpwRGXQQBs氏 ●作品一覧 ◆寒がり◆e48ruZS9lQ氏 ●作品一覧 ◆通りすがり◆/zsiCmwdl.氏 ●作品一覧 ◆へぼ山◆oywuHEBORA氏 ●作品一覧 ◆星の屑◆mdj2QjZJos氏 ●作品一覧 ◆見習い◆zYSTXAtBqk氏 ●作品一覧 作品一覧 絵 ケモノ学校シリーズ:絵 ケモノ学校シリーズはこちら 題名 初出 作者(敬称略) 返却担当・比取くん・司書・織田さん&比取くん スレ3 413 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 早良なずな スレ4 201 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 漫画 SS 題名 初出 作者(敬称略) 葉月のこと スレ6 835-838 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 ぼくと牛乳 合作・短編はこちら 題名 初出 作者(敬称略) ぼくと牛乳 スレ1 197-205 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 音楽会 スレ2 253-261 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 ケモノ学校シリーズ:SS ケモノ学校シリーズはこちら 題名 初出 作者(敬称略) 風を切って スレ1 598-605 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 自転車にのって スレ1 730-744 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 午後の保健室 スレ1 945-947 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 本をひらけば スレ2 9-20 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 いのりんと! スレ2 535-538 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 あしたは、学園祭 スレ2 535-538 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 祭りの日 スレ2 603-605 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 ひみつの風紀委員長/前編・後編 スレ3 47-81 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 写真屋さん スレ3 233-238 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 織田さんのゆううつ スレ3 407-412 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 えんびフライ スレ3 426-428 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 そよ風の誘惑 スレ3 488-493 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 コーヒーと保健室 スレ3 549-552 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 師走の夜の鹿男 スレ3 706-709 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 タスクとモエ スレ3 777-782 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 ただいま! スレ3 808-810 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 コレッタと… スレ3 912-915 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん! スレ4 64-66 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 しっぽの風紀委員長 スレ4 178-180 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 さよなら早良なずな スレ4 526-534 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 ロールちゃん スレ4 600-601 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 夜会 スレ4 721-726 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 ヤマネコ スレ4 798-800 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 そよ風の悪戯 スレ5 12-19 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 尻尾堂雑記譚 スレ5 136-139 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 子どもたちの日々 スレ5 361-366 わんこ◆TC02kfS2Q2氏 the first part ~父とぼく~ スレ5 541-547 わんこ ◆TC02kfS2Q2 ねこまんま スレ5 713-718 わんこ ◆TC02kfS2Q2 ねこみみ スレ5 777-780 わんこ ◆TC02kfS2Q2 初夏の夜の夢 スレ5 924-929 わんこ ◆TC02kfS2Q2氏 泊瀬谷先生とかるかん スレ6 206-212 わんこ ◆TC02kfS2Q2氏 パペットさん スレ6 309-312 わんこ ◆TC02kfS2Q2氏 夏の途中 スレ6 609-613 わんこ ◆TC02kfS2Q2氏 いつでも笑って~林間学校のはじまり~ スレ6 902-907 わんこ ◆TC02kfS2Q2氏 夜は出ちゃうかも?~林間学校の夜~ スレ7 72-80 わんこ ◆TC02kfS2Q2氏 体育、いやニャ スレ7 242-246 わんこ ◆TC02kfS2Q2氏 尻尾と雨 スレ7 309-313 わんこ ◆TC02kfS2Q2氏 葉月先生の休日 スレ7 363-366 わんこ ◆TC02kfS2Q2 きつねちゃんには騙されない! スレ7 541 わんこ ◆TC02kfS2Q2 Memory スレ7 685-691 わんこ ◆TC02kfS2Q2氏 ふたりの宛名 スレ7 749-754 わんこ ◆TC02kfS2Q2 氏 妹の街 スレ7 785-803 わんこ ◆TC02kfS2Q2 氏 コレッタ、木に登る スレ7 844 わんこ ◆TC02kfS2Q2 氏 ヒカルとチョコレート スレ8 174-175 わんこ ◆TC02kfS2Q2氏 2月22日のごめんなさい スレ8 195-200 わんこ ◆TC02kfS2Q2氏 その他 作品に対する感想、ご意見、ご要望、または誤字などの報告はこちらへ↓ 広告目的などの書きこみは禁止です! ヒカルとはせやんの関係が -- bo (2009-04-23 21 10 47) すごい好きだ。だんだん惹かれあってるのがもう読んでてキュンキュンしてくる。 -- bo (2009-04-23 21 12 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/211.html
超防寒/冬でもギャルの鉄則 478 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2008/11/11(火) 19 29 03 ID Ph1eXEsy あががが一晩のうちにSSやら絵やら凄まじい勢いで オラ心拍数がどうにかなりそうだぞ。 保管庫更新お疲れ様です。 ……そして更新された途端 また投下でごめんなさい(ノД`) 弱点/毎回赤点 折角なので名前とかつけてみた。
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/405.html
謹賀新年・丑 792 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 00 02 12 ID 7W7wkiQk
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/796.html
いちがっきのおわり 717 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/07/26(日) 15 23 02 ID f/eyojq3 描き忘れたけど、画板をもって帰るのが大変だった記憶が有るのだけど、その 後画板ってどうしたんだったかしら? 捨てた記憶もないし…? お人形遊び。 .
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/219.html
七五三 530 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2008/11/13(木) 01 04 17 ID YO8/5lUd 季節ネタ。
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/784.html
御堂家傷害未遂事件 「ただいま―……って、あれ?」 色々あってようやく家に帰りついた俺を待っていたのは、不気味なまでに静まり返った玄関であった。 何時もならば、足音で俺が帰ってきた事に気付いた義母さんが出迎えてくれる筈なのだが、それが無い。 無論、何かをしているのならば、それなりの生活音がしていてもおかしくないのだが、今回はそれすらも無いのだ。 そして、親父も義母さんも出掛けている、にしてもおかしい話だ。 何せ、玄関の鍵は掛かってなかったし、更に言えば二人が出掛ける際に何時も履いている靴もそのまま置いてあった。 ……これは二人に何かあった、としか思えないだろう。 「……まさか、強盗?」 ―――最悪の予想が俺の脳裏を過ぎる。 そう言えば朝、学校へ行く前に見たテレビニュースで、ここの近くの質屋が強盗に襲われたとか言っていたような……。 まさか、その強盗が俺の家にも来たと言うのだろうか? ……有り得る話だ、俺の親父はそれなりに有名な小説家。結構稼いでいると思われても仕方ないだろう。 恐らく、何かしらの情報で親父の事を知った強盗が、次のターゲットに親父を選んで……。 「何をバカな事を! くそっ、そんな事あってたまるか……!」 浮かんでいた想像を振り切る様に乱暴に頭を振った後、俺は意を決して家の中を進み始める。 もし、何かが出ても直ぐに対応できる様に、心の準備をした上で。 「……なんだ? この匂い……?」 家の廊下を進み始めた所で、俺は鼻腔に嗅ぎ慣れない匂いを感じた。 何と言うか、線香などとは違う種類の香を焚いた様な、甘ったるい物が混じった匂い。 はて、この匂いは一体……? 義母さんが焚いた物なのだろうか? 嗅ぎ慣れぬ香の薫りに妙な物を感じつつも、俺は慎重に居間の方へと歩を進める。 「ん……あれは……?」 そして、居間に到着した所で、俺はソファとソファの間に転がる奇妙な物に気が付いた。 電気が点いてないから良く分からないが、それはまるで大きなボロ雑巾の様にも―――って、 「親父!?」 それはボロ雑巾ではなく、床へ力無く倒れ伏している親父だった! 全身の灰色の毛並みがヨレヨレになっている上に、着ている服もボロボロになっているからそう見えたのだろう。 むろんの事、俺は慌てて倒れている親父へ駆け寄り、身体をゆさゆさと揺り動かしながら呼び掛ける。 「おい、親父! 一体如何したんだ!? 何があったんだ?!」 「……す、卓…か?」 揺り動かされた事で意識を取り戻したのか、 親父は目をゆっくりと開き、弱弱しく尻尾を揺らしながら何処か億劫そうに口を開く。 「ああ、そうだよ、俺だよ! 親父、一体何があったんだ!?」 「……と、利枝が……」 「え? 義母さんが如何したんだ? おい、親父!?」 「…………」 しかし、俺の呼びかけも虚しく、親父は其処まで言った所で力尽きたらしく、揺らしていた尻尾をパタリと倒した。 見た所、規則正しく呼吸をしている所から、ただ単に気を失っただけで大した事は無さそうだが……。 しかし、親父がここまで衰弱するなんて、一体、親父の身に何があったんだ? それに義母さんの身に何が……? と、俺が様々な事に対して思考を巡らせていたその矢先――― ごと、ごとん! 「――――!?」 唐突に2階から響く物音、俺は咄嗟に身構えた。 音が聞えた位置から見て、音の出元はどうやら俺の部屋からの様である。まさかとは思うが……。 再び、嫌な想像が脳裏を過ぎる。―――くそっ、そんな事、あって欲しくは無いぞ! 「親父、俺はこれから二階に行って来る。だから其処で大人しくしてくれよ!」 長ソファのクッションの上に寝かせた親父へそれだけを言うと、俺は急ぐ様に二階へと向かう。 どうか、頼むから俺の想像通りの事態にはならないでくれよ! と、様々な存在に対して祈りながら。 自室へ到着した俺の前で、再び響く物音。 音の度合いからして、如何考えても部屋の中で人が暴れている様にしか聞えない! 「ちっ、間に合え――いや、まて」 俺は慌ててドアを蹴破ろうとして――その寸前で思い止まり、蹴り出そうとした足を止めた。 もし、ここでドアを蹴破ったら、その音で犯人を刺激してしまって事態を最悪な方向へ向けてしまう可能性がある。 ましてや、相手はあの親父を気絶するまでに追いやっている犯人だ。行動は慎重さを要する。 ここは先ず、犯人に気付かれない様に静かに、かつゆっくりとドアを開けて部屋の状況を確認するとしよう。 ……本当は今直ぐにも部屋に飛び込みたい所だが、義母さんの為を思うならここは我慢だ! 「……」 ドアノブへ手を掛けて、慎重に手に力を掛ける。 どうやら鍵は掛かってなかったらしく、ドアノブを捻ると同時に小さな金属音が響き、ドアがゆっくりと開いて行く。 その開いた隙間へ覗き込むように、俺は物音が鳴り続ける自室の状況を確認し始め―― バタン それを見た俺は何も言わず、ドアをそっと静かに閉めた。 ……えっと、この場合、義母さんが犯人に乱暴されていた方がまだマシだったかもしれない。 いや、まあ、確かに乱暴されている方もかなり大事言っちゃあ大事なのだが、、 少なくとも、先ほど俺が目にした物に比べれば、そのショックの度合いはまだ少ない筈だ。 ―――俺が見た物、それは義母さんが犯人に乱暴されている姿、では無く 「ああ、卓ちゃんの匂い、もう嗅いでいるだけで身体が火照ってきちゃう! あぁぁ、卓ちゃぁぁん!」 抱き枕の様に俺のベットの掛け布団へ抱き付き、恍惚とした表情で床をゴロゴロと転がる義母さんの姿だった。 しかも、その時の義母さんの格好は、薄手のネグリジェ一枚だけと言う何ともあられもない姿。 自室でそんな物を目にしてしまったら、何も言わずにドアをそっと閉めたくなるだろ、普通は! ――って、もしあの時、俺が思い止まらずそのままドアを蹴破ってたら、一体如何なってた事か? ……正直言って、考えたくも無い。 ……その後、意識を取り戻した親父の証言により、 義母さんの痴態の原因が、先程から焚かれているお香による物だと判明。 どうやら、そのお香には、人間には大した影響が無い代わり、 嗅覚に優れるケモノには、ある本能を暴走させる効果を発揮するという、はた迷惑な効果があるそうで、 その事を知った俺が直ぐ様、台所で焚かれていた原因であるお香を処分した上で部屋の換気を行うと、 それから程無くして、義母さんは正気を取り戻したのだった。 その後、義母さんに聞く所によると、お香を焚き始めてからの記憶が無いらしく、 その上、親父自身もまた、その間の事を決して喋ろうとはせず、 結局、そのお香によって暴走した義母さんはあの時、親父へ何をやったのか、 そして何故、俺が発見した時には親父が憔悴しきっていたのかは、最後まで判明しなかったのだった……。 ―――――――――――――――――――――終われ―――――――――――――――――――――
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/731.html
3Dブルースカイ ≫57 かっこよすぎて思わず作ってしまった……! (想像補完なうえスレチ気味でごめんなさい……)